A.はい。曜日・時間を選んでいただいて、無料で体験授業を受けていただけます。

進学塾チャレンジ１では、フィンランド式学習法・スリーステップ学習法などを取り入れた『チャレンジ1自立学習法』を１人でも多くの生徒と保護者の方に知っていただけるよう、無料体験授業を随時行っております。無料体験授業を受けていただいたからといって、入塾しなければならないということは一切ありません。お気軽にお申し込み下さい。

A.はい、ございます。

入塾時に学力診断テストと面接を実施しています。

ただし、入塾テストの点数と面接だけで入塾の可否を決めるつもりはありません。入塾後どのように指導し、どのように学習すれば最善なのかを決めていく上での判断材料だとお考え下さい。また直近の定期テストや実力テストを持参された場合は、入塾テストは実施せずに面接のみをおこないます。進学塾チャレンジ1では、入塾時の学力（得意分野、不得意分野）を診断し、入塾後の指導方針や指導内容を決めるうえで、学力診断テストと面接を実施しているとお考え下さい。  

A．はい、自由にお選びいただけます。

進学塾チャレンジ１にも、クラブ活動や、他の習い事で忙しい生徒も多数通っていますが、生徒一人ひとりのスケジュールに合わせて、曜日・時間を選んでいただいています。「選ぶ学習スタイル」で、夜９時から来ている生徒や土曜日・日曜日に来ている生徒も多数います。

A．ご安心ください。

進学塾チャレンジ１にも、学校から直接通っている生徒、自転車や徒歩で通っている生徒が多数います。早く来られた生徒は、学校の宿題等を自習しています。また、事前に登録していただいた保護者の皆様には、ご希望に応じて入室時・退室時に、メールや電話にて、ご連絡をさせていただいています。 

A．はい、実施しています。

進学塾チャレンジ１では、テスト期間中の約1週間は無料の「定期テスト対策講座」を実施しています。また外部生対象で、約１週間の「定期テスト対策講座」も実施しています。

Ａ．はい、ございます。

体調が悪くて欠席した場合は、体調が良くなってから振り替え授業をおこないます。また事前に欠席する予定がある場合は、ご相談頂ければ授業日より前日でも後日でも、ご希望日に振り替え授業をおこないます。

Ａ．授業料を回数計算し、入塾した月に何回来られるかを計算し、ご提示させていただきます。

例えば、残り２週の場合は、授業料の２分の１で、残り１週の場合は、授業料の４分の１と考えてください。

Ａ．はい、ございます。

二人目以降の入会金は無料になります。（入会金が二人分の合計の半額になります。）また、授業料も割引の対象になります。割引率は、選択するコースにより異なります(３０％～５０％割引)詳しくは、お問い合わせください。

Ａ．ご安心ください。

まず塾の立地と防犯対策ですが、国道２６号線の延時交差点・南西角(歩道橋横)にあり、フタバビル２階は、防犯カメラを設置、ＳＥＣＯＭ、設置警察官立寄所になっています。また延時交番が斜め横にあり、立地・防犯対策に関して保護者からとても喜ばれています。ビルの横にはウジタやボーリング場やゲームセンターのとても広い駐車場があり、緊急時の避難場所にもなります。津波の場合は、ビル（５階建て）の屋上に緊急避難も可能です。

A．はい、可能です。

進学塾チャレンジ１には他塾には絶対負けない自信と生徒の笑顔があります。実際に他塾との併用で来られている生徒も多数います。また併用で来られていた生徒の中から完全に移籍してこられた生徒も多数いらっしゃいます。ホームページの写真や生徒成績表をお子さんがご覧になれば当然お分かりになり、短期間で成績が伸びた理由も判って頂けると思います。

Ａ．はい、どちらでも同じです。

進学塾チャレンジ１では、選ぶ学習スタイルを導入しています。またいつでもコース変更可能です。将来の夢の実現に向けて何をすることが一番最適で、どうすれば夢の実現の可能性を高くすることが出来るのかを懇談・相談の上決めていきます。懇談や相談は決められた日に行うのでなく何か問題が生じたときや希望があれば必ず行います。進学塾チャレンジ１は、報告・連絡・相談を懇談と同じく重要視しています。

Ａ．はい、可能です。

コースの中に少人数制個人指導コースがあります。指導内容は生徒の希望に合わせて学校の予習復習や定期テスト対策や受験対策など一人ひとりの生徒の要望に合わせて指導しています。ただし、入塾２，３ヶ月遅くても５ヶ月経過後には自宅で学校の宿題ができ、学校の授業の先取り学習に移行できるように指導します。

Ａ．はい、可能です。

私立の進学校の場合、有名国公立大学の合格に合わせたプログラムにしたがって、常に先取り学習を行っています。当然学校の課題の予習復習はとても大切なことです。分からないところを分からないままにしておくことは避けるべきです。特進コースで、難関有名進学校の上位を目指して学校の課題に取り組んでいる生徒もいますのでご安心ください。ただし、あくまでも魚を与えるのではなく魚の釣り方を指導するのが「チャレンジ１自立学習法」だと考えてください。

※その他ご不明な点がございましたら、お電話にてお気軽にお問い合わせください。